わたしたちについて
代表挨拶
子供のころ、私たちは、感じたままに始めていたはずです。
おもしろそう。つくってみたい。あの人に会いたい。
理由なんて、あとから。まず心が動いて、それから体が動く。
大人になると、その順番は、いつのまにか逆になります。
私も長いあいだ、そちら側にいました。
大きな組織で、新しい事業を立ち上げ、国境を超えて働き、経営の一端にも携わる。創業者が描いた夢をかたちにする、尊い仕事でした。けれどある時、気づいてしまいました。私は、自分の中から湧いてくるものからしか、本当には始められない人間なのだ、と。
どちらが正しいという話ではありません。ただ、自分の性分に、正直になっただけのことです。
人生は、一度きり。
だから私は会社を離れ、順番を、子供のころに戻すことにしました。
そうして始めた会社は、「何屋か分からない会社ですね」と、よく言われます。
和紙でアートをつくり、住まいの空間をプロデュースし、他社の経営や事業のご相談にのる。
たしかに、ばらばらに見えるでしょう。
でも、変えていないものが、ひとつだけあります。
それは、まず、感じることから始めること。
そして「これを叶えたい」という目的を、いちばん最初に置く。
すると、和紙も、空間も、戦略も、手段としてあとから自然に紐づいてくる。
直感と目的が先、意味やモノはあと。それは、私の生き方そのものです。
お届けしたいのは、和紙でも、部屋でも、戦略でもありません。
その先にある、誰かの「生きる感動」、それだけを、私はつくっています。
私たちがつくるものから、だれかの心や社会が少しでもよい方向に動いたなら。
それが、私のいちばんの願いです。
代表プロフィール

東証上場企業の執行役員CSO(最高戦略責任者)、海外現地法人の社長、独立系経営戦略コンサルティングファームとの合弁会社の設立・代表取締役社長を経て、2025年6月に株式会社Make A を設立。
規模や記録よりも、誰かの記憶や心に残る価値をつくりたい。その過程を、心の底から楽しみたい。毎日を、刺激と創意工夫にあふれるものにしたい。
そのために、自分の中にしかない直感と答えを大切に、経験と知見を掛け合わせる。伝統技術も最先端のテクノロジーも積極的に取り入れ、納得のいくまで自分の手でやり切る「インテリ職人」。そして、ジャンルを問わずゼロイチを生み出す「フリーダム・プロデューサー」として、アート制作からモノづくり、システム開発から戦略策定支援まで幅広く活動。
現在は京都を拠点に、世界レベルで感動を届ける事業づくりに挑戦中。
会社概要
いっしょに。